06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

食べる楽しさ ~福島もう利~ 福島 

何故か急に暖かくなった1月も終わりが近づいた週末。この日は以前から行きたかった和食のお店の予約が取れたので嫁と食べに行ってきました。

梅田と福島の間、スカイビルの南側あたりのマンションの1Fにあるお店「福島もう利」。
スタイリッシュな空間で、ひとひねりした和食が食べられると評判だったので期待しながらお店に。

1391137186252.jpg
着いてみると一見和食のお店とは思えない雰囲気。

1391137193722.jpg
お昼はこの4200円(サービス料10%別)のコース1本のようです。

1391137991993.jpg
店内に入ると外観の雰囲気通り非常におしゃれな空間。骨董品店に売っていそうな重厚な木製の食器棚がかっちり壁にはめ込まれており、洗練された和モダンな雰囲気。ほのかにお香のような香りがし、少し暗めの照明なのでリラックスできます。

1391138272803.jpg
カウンターとテーブル、奥には個室もあるよう。今回はカウンターに案内してもらいました。

1391137549916.jpg
飲み物は琥珀エビス(735円)を。毎度ながら明るい時間のビールは最高。

1391137739770.jpg
まずは黒の平らなお皿に盛りつけられた前菜が登場。綺麗な盛り付け
うろ覚えな部分もありますが左上から時計回りに、イラン産ピスタチオとチーズ。グラスに乗っているのは蕎麦粉でつくったという塩のきいたチップスみたいなもの(名前失念)。その横が鯖寿司。手前が氷魚(鮎の稚魚)とふきのとう酢味噌。ふきのとう酢味噌が春を感じさせる味でおいしい。手前左がトリュフチーズと自家製からすみをのせたカナッペ。
どれもきっちり作られており、それぞれに味や香りのメリハリがあって面白い。

1391138419695.jpg
お次が粕汁。先日行ったこちらのお店でも粕汁が出てきて嬉しかったですが、やはり冬にぴったりで体がぽかぽかとしてくる。
具には北海道仙鳳趾産(だったかな?)という牡蠣(こぶりながら旨みは濃い)や生麩、金時人参等がごろごろと。カラフルなあられで見た目にも楽しい一品。味は酒粕濃厚タイプではなくあっさり。

1391138992578.jpg
続いてお造りがでっかい器で登場。バスケットボールくらいありそう。

1391138987645.jpg
ヨコワ、くじらの囀、伝助穴子、和歌山の鯛。
結構しっかりと厚めの切りつけがうれしい。

1391138976275.jpg
薬味もいろいろスタンバイ。ヨコワにはわさび醤油、囀は生姜醤油、穴子、鯛は酢橘塩がおすすめということ。
特にヨコワが舌ざわりも香りもよくおいしかった

日本酒から滋賀のお酒、松の司(735円)を注文。うすはりのグラスで。

1391139601010.jpg
つづいては手打ちだという蕎麦。シャラン産鴨と白葱の入ったつけ汁で。蕎麦は結構固めで平たい麺。そしてこの鴨が旨みが濃く非常にうまかった。葱の火の通りが少し甘く、また、個人的には焼葱とかの方が好みかなと思いつつも、コースの途中で蕎麦が出てくるというのがいいですね。

1391139948639.jpg
お次は洋風の大きな器に入った煮魚でメカジキ。添えてあるのは紀州の梅とエシャロット。甘さはごくごく控え目ですっきりした醤油と酒と梅干しから出た旨みぐらいのシンプルな味付け。日本酒とも相性良く旨い。最近こういった傾向の味付けで煮魚を出す店が多い気がします。

愛媛のお酒の石鎚(735円)を注文しつつ、

1391140528170.jpg
おしゃれなお皿で登場は、春野菜の瞬間燻製 バーニャカウダソース。

1391140543509.jpg
ガラスの器にソースが入っており、目の前であけるとふわっと燻製の香りが。この値段のコースでこの演出。素晴らしい。
菜の花、和歌山の筍(みずみずしくて旨い)、紅芯大根、芽キャベツ、上にはたたみいわしと削ったカラスミが。
燻製の香りはほのかーに香る程度だが、それぞれの素材の旨みがよく分かり健康的な皿。カラスミが偉大。

1391141132686.jpg
けっこうお腹が膨れてきたところでこの日の満足度が一段とあがったメニューが。
3時間低温でローストしたという山形の短角牛。塩、ぷちっとした食感が楽しいタスマニアマスタード、あけがらし、マンゴーと和辛子のソース、フライドガーリックで。添えてあるのが8年間熟成したというバルサミコソースの上に万願寺唐辛子。牛肉は最後に表面を炭火で炙ってあり、香ばしさも加わって濃厚なうまみ。完全にやられました。あけがらしが嬉しい。ただやっぱり塩で食べるのが脂の甘味も引き立ち1番うまい。

1391142158778.jpg
ご飯もののセットで、本ししゃもに浅漬けといぶりがっこ。

1391142239390.jpg
そしてつやっつやの鯛飯が土鍋で登場。

1391142362432.jpg
赤だしもついて、こんな感じでシメまでぬかりなし。
鯛飯は出汁と塩くらいのシンプルな味。鯛の旨みが一粒一粒まで染みておりうまい。ここの鯛飯も旨かったですが甲乙つけがたい感じ。食べきれなかった分はおにぎりにしてもらえます。

1391143147866.jpg
そして最後にデザート。カシス、シャンパン、和三盆のブランマンジェにバニラアイス、それとあまおう。
こちらはまぁ、普通にうまし。

温かいほうじ茶をもらい、大充実のランチ終了。

4200円でこの内容はすごいですね。
一皿一皿に食べる側が楽しめる工夫がされているので、次はどんな料理だろうというワクワク感もあり、また、見た目の綺麗さだけでないしっかりしたこのお店のベースというものを随所に感じるコース内容でした。

ユネスコの文化遺産に和食が登録され今後ますます注目されていきそうな中、華やかですが決して過剰ではないアイデアが詰め込まれた料理で、さらに和食の奥深さを感じることができました。

是非また夜のコースも食べに行きたいと思います!
おすすめ!

ごちそうさまでした!


◆満足度★★★★★★★★☆☆


◆福島もう利
大阪市福島区福島6-17-7オアシス梅田1F
営業時間
12:00~13:30
18:00~21:00
定休日
月曜





人気ブログランキングへ
ブログランキングに登録中です。
よかったらクリックお願いします
スポンサーサイト

category: 大阪市 福島エリア

tag: 和食、寿司 
Posted on 2014/02/02 Sun. 05:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。